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赤と黒の思想
買い方には買い方の事情があり、売り方には売り方の事情がある。 どちらの力が大きいのかを知ること、ただそれだけでいい。
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第三章 チカラカンケイノシクミ

さあ、前回の続きとまいりましょう。



買い方と売り方のどちらに力があるのかを知る方法についての話でした。





先物取引には追証拠金というルールがあります。追証拠金のかかった側は、そのマイナス分を新たに入金するか、決済で損を確定させるかのどちらかをしなければなりません。




この追証拠金こそが力関係そのものです。




近年、追証拠金のルールが大きく変わりました。




それまで追証拠金は元本の半額がそのラインとされてきました。半額以上のマイナスが出れば半額にあたる金額を入金し、半額以下に回復すればそのお金は必要無くなり全額返ってきていました。




しかし新制度では、入金は『半額以上のマイナスが出た時』という所は変わりませんが、そのマイナスが回復した時は『回復した分だけ』しか返ってきません。




これは大きな意味を持ちます。




ご存知の通り、追証拠金は建玉(注文)には使ってはいけません。



つまり、追証拠金のかかった側は相当な資金をかけないと反撃出来なくなったということになります。




これが、近年多くの銘柄が大相場を演じた理由のひとつだと思います。



さて、ここで皆さんに、たとえ話でひとつ質問をします。



あなたに2人の友人がいて、それぞれにこう話を持ちかけられたとします。


まず友人Aから、『今、相場で1000万使っていて、500万損している。ただ必ず取り返せる情報があるから500万貸して欲しい。』



そして友人Bからは、『今、相場で1000万使っていて、500万儲かっている。決済すればいつでも返せるんだが、もう一押しで相手方が崩れてもっと儲かるので500万貸して欲しい。』



さあ、どちらかにお金を出さなければいけないシチュエーションだとしたら、あなたはどちらに貸しますか?



答えは言うまでもありませんよね。



お金はお金のあるところ、力の強いほうに自然に集まるように出来ています。それは相場の世界以外でもそうでしょう。



皆さんも今、たとえ話ではありますが、正常な判断をされたと思います。



ですが、いざ相場をやっている時、その判断は出来ていますか?



『こんな上がってしまったら今は高すぎて買えない。もうちょっと下がったら買おう。』


とか、


『狙ってた押し目の安い値段が来たぞ!ただ下がり方が急すぎるから上がり始めたら買おう。』


なんて、自分で勝手な理由を考え、自分を言い聞かせるようにチャンスから逃げていませんか?



その高いとか安いという判断は、どこから?何の根拠で?何に対しての基準で?



即座に答えれる人はそうそう居ないでしょう。ほとんどの人は『自分の気分的に』のはずです。



その証拠にあなたが今日高すぎると思ったその値段は、次の日値が上がれば、あなたが喉から欲しがる安値に変身するんですから。



逆に、高いか安いかの判断基準をはっきり持っている人は、ストップ高の値段さえも安く感じることがあるでしょう。



私の場合は、買い方と売り方の力関係しか見なくなりましたので、値段が高いとか安いとかの価値観自体がありません。



今までにつけた値段と比べて相対的に『高い』とか『安い』とかで判断していたら、いままでつけた事の無い値段がでたらそこからはどう判断するんですか?



前置きは以上です。



プロローグから今日の第三章までお話した内容から、私の分析法は生まれました。



期待して読まれた方には申し訳ありませんが、その分析法の全貌をこのブログで公表することはありません。



全部お教えしてしまったら皆さんが自分で計算されて、手数料の安いネットで取引されたらいいってことになっちゃいますから。



この分析法に興味を持っていただいた方にお問い合わせいただき、私のお客さんになっていただくのがこのブログの趣旨です、、あくまでも。




この第三章までの話を読まれて、『そう言われりゃ、そうだな』という、当たり前の話が多かったと思います。



私の分析法も、タネが知れてしまうと、誰でも簡単な計算で出来る『コロンブスの卵』的なものです。




興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。


今日もまた長い話に付き合っていただいてありがとうございました。


 


 





 


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第二章 ソウバノハリカタ

では、そろそろ本題に入ってまいりましょう。


相場で勝って行く方法について、、、。



解りきったことですが、相場は買いか売りか二つに一つしかありません。


勝つのも負けるのも二分の一です。初心者でも2人に1人は勝てます。簡単な取引です。



ただ、勝ち続けることは簡単ではありませんよね。確率論からいっても二分の一の確率で5回連続勝つ人は、100人中3人しかいないんですから。



でもまあ、勝ち続けるとまでいかなくても、せめてトータルで勝ってる側の人間ではいたいですよね。



どうしたらいいでしょう。



先にお話したとおり、あなたが情報の発信源でないかぎり、情報を見たり、またその情報を先読みして売買していれば、必ず負けていきます。情報が先読みできるなら相場をやるより政治家や経済評論家になった方が儲かる道があるのでは、、、、、、と思いますし。


相場に勝てない理由は情報が当たったとか外れたとかとは違うところにあります。情報は読み通りなのにマイナスになったことがあるでしょう?



なぜ損をするのか考えてみましょう。



簡単なことで、『損切り(損で決済)』するから損するんです。



からかっているわけではありません。 


 


今一度相場の仕組みを考えてみてください。相場は誰も買わず誰も売らなければ、誰も儲からないし損もしません。誰かが損するから誰かが儲かるんです。


誰も損したくはありません。でもこの取引には損切らなきゃいけない時がありますよね?そうです追証です。



それを考えれば儲ける道はひとつですね。



自分ではなく、相手に損切りさせれば必然的に自分は儲かるということです。


 


『そんなこと言ったってどうすりゃいいんだ』



もちろんあなたの力では無理です。私にも無理です。


他の人にやってもらうしかありません。というより、ほっといてもそれは行われています。世の中の勝ち続けている大口資金は常に相手を損切らす動きをしています。



負け側は投資家心理を逆手にとられ、いつの間にか因果玉(大きなマイナスを抱えた古い注文)を持たされたり、切らなくてもいいところで損切りさせられたりしています。



あなたはその力関係を知り、強い側につけばいいんです。



では次回はその力関係の読み方についてお話しようと思います。



小出しにしてすいません。どうしても文章が長くなってしまうので。長い話を最後まで読んでいただいてありがとうございました。今週中には更新しますので。








第一章  ソウバノウリカイ  オトシアナ

皆さんはどうやって相場の売り買いを決めていますか?



チャートで平均線を上回ったとか下抜けたとかでしょうか?


OPECが減産とか増産とか、日銀が金利を上げるとか下げるとか、需給報告で穀物の在庫率が増えたとか、輸出量が減ったとかの情報でしょうか?


はたまた、先読みしてその情報の逆を張るとか?



その結果、儲かりましたか?



まあ、儲かってるという人もいるでしょうし、儲かってない人もいるでしょうから、ここで何が正解ということはないんですが。



ちなみにこんなことを思ったことはありませんか?


『儲かるときはゆっくりなのに、損するときは一気になくなるな、、、、。』



相場は買いか売りか2分の1のはずなのに、、、。



その原因のひとつには商品先物市場の出来高の少なさがあります。



皆さんも経験あると思いますが、ガソリンやゴムのようなザラバ(リアルタイム)取引で成行注文をだすと、画面の値段より買いの場合は高い値段を、売りの場合は安い値段をつかまされるでしょう?ガソリンだと20~30円、ゴムだと0.2~0,3円くらいでしょうか。


『俺はいつも指値を使ってるから大丈夫。』と言う人もいるでしょうが、


その指値が通った後に同じくらいの値段の誤差が動いてるはずです。(稀にピッタリつかめることもありますが、、、、、)ですので、私は気分的な違いに過ぎないと思っています。



商品先物取引はレバレッジ(倍率)が高いため、少々の誤差は気にならないかもしれません。



そこが商品先物相場での落とし穴です。



ガソリンでたとえると2700円で元本分の値動きになるわけですが、一回20~30円の誤差がでるとしたら、何回売買すると元本が無くなってしまうか計算できますよね?



実際には、損切りすると資金配分によっては相場を張れる枚数(口数)が変わると思いますので、そう単純ではないですが。



最近、手数料の安さを売りに、ネットでのデイトレードを推奨するような書籍をよく目にかけますが、上記の理由で私はお奨めしません。(あくまでも私個人の意見ですので、、,、、、営業妨害じゃありませんよ(^_^;)



利益の時は少なく、損のときは大きく、、、、、売買が多ければ多いほどその誤差の不利を受けなければいけないのですから。



何か、こう話していると、商品先物は儲からないと勘違いされそうですが、私が伝えたいのは『敵を知る』という事です。



日本では、まだまだ商品は証券に比べて市場が小さいです。




それを理解して取引にのぞまなければ、『なんだか訳の解らないうちに損してしまった』と、市場から排除されてしまいます。



なんだか、また話が長くなってしまいましたね(@_@。



いつ私は本題に入るのでしょうか、、、、、、(^_^;)



また不定期に更新いたします。


何はともあれ儲けましょう!!(*^_^*)


 



プロローグ ソウバノカチマケ

相場はどうなったら負けでどうなったら勝ちなんでしょうか?たとえ今日儲かっても、明日それ以上損すれば負けです。その逆も有り得ますよね。



じゃあ、勝ち負けってのはどこで境界線を引くのでしょうか。


私はこう考えます。



相場を張る資金が尽きた時、、、、負けです。


損した状態でその後一生やらない、、、、負け。  


儲かってるうちに相場を止め、一生やらない、、勝ち。(広い意味で見れば相場を止める事は勝ってても負けてても負けだと思ってますが。また機会があればお話します。)


相場に永遠に負けないシステム(後でお話します)を得た時、、、、、、勝ち。



総称すると、相場を続けてる間は、資金が続く限り勝敗はつかないと思います。お金の無い人は負けやすいってことでもありますが。



では、最後に触れた、相場に永遠に負けないシステムとは何でしょう?




皆さんは情報を見て聞いて売買されてますよね?


『いや、俺は情報なんかには左右されないよ。チャートだけで全てを読んでる』と言う人もいるでしょうが、


私から言わせればチャートも情報のひとつですから。


『俺は高いお金を払って他の人が得られない情報を仕入れてる』と言う人もいるでしょうが、


なぜその情報は売られているのか考えたことがありますか?




答えは簡単です。その情報で相場を張るより、あなたにその情報を売ったほうが儲かるから売っているんです。



では、、、相場に永遠に負けないシステムとは何かというと、『あなたが情報の発信源となること』です。



力を持った政治家になって、経済に影響のある発言をしてもいいし、世界銀行の頭取になって金を買い占めてもいいし、金利を操ってもいいでしょう。



ナーニ言ってんだと思われたかもしれませんが、それしかないと思ってますし、実際に世間ではそれが行われていると思います。


まあ、自分がなるっていうのは言いすぎですが、知り合いになるってのはできるでしょう?、、、、誰もは無理かな(^_^;)。



結論としては、情報の発信源は勝ち組!情報の受け手は負け組みっていうことです。


情報の発信源側ならば、いざとなれば情報など簡単に作れますし、変えれます。受け手は圧倒的に不利なんです。



勝てない理由に気付いてもらえましたか?



まあ、ここまで話してしまうと、


『じゃあ、なんであなたはアドバイスを仕事にしてるんだ?』


『同じことで、あなたのアドバイスで勝てるのなら、それを仕事としないで自分で相場張るんじゃないのか?』


『あなたも、自分で相場張るより、アドバイスでお金もらった方が儲かるからやってるんだろ』


って云うことになりますよね(^_^;)


まあ、そう言われればその通りですが。



それでも、視点を変えることで勝ちに近づくことはできると思います。長くなってしまったので、続きはまた後で書きますが。


次は実際の売買のコツについてお話すると思います。



最後まで読んでいただきありがとうございます。


是非また見てやってください。







ブログ開設にあたって

この度、ブログ形式でサイト運営をする運びとなりました。


頻繁に更新するわけにはいきませんが、皆さんの相場の判断の助けにはなると思います。


相場は自己責任ですので、判断はご自身でお願いします。


以後、よろしくおねがいします。

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